趣味としての

鑑賞

難しいことをいろいろ書きましたがともかく心をリラックスさせて、能楽堂、薪能の公演へ足を運び鑑賞し、奥の深い芸術である能楽に親しんでください。 とにかく能はシンプルなものです。それだけに感性の扉だけは全開にしておいてください。能は究極の消去によってそれ以上の膨らみ、創造力、(想像力)をもたらせてくれるものです。また能面の中にも一種の角度の美学ともいうべき複雑な表情を感じ取って楽しんでいただけるものと思います。

趣味として習う

実際ご自身が謡ったり舞ったりして体験する方法があります。(シテ方として)

 

素謡

  能の脚本(謡曲)を、背筋を伸ばし、着座して大きな声で朗々と謡う

仕舞

  能の一部分を、囃子方を伴わないで舞う(能装束はつけない)

舞囃子

 能の一部分を、囃子方を伴ない舞う(能装束はつけない)

  能一曲全部のシテの部分を謡い、舞う

 

個人によっていろいろな楽しみ方があります。いずれも古典文学に親しみ、情操を養い単なる芸事に止まらない精神性、格調の高さ、そして何より健康のためにも非常によいと思います。(謡いの腹式呼吸、正しい姿勢、すり足による下半身の安定等)能楽、謡曲、仕舞に興味がありお能を観賞したいかた、おけい古を始めてみたい方、(おけい古は個人レッスンを基本とし、個々のレベルに合わせて致します。)

また祝賀パーティー、記念行事でのデモンストレーション等お考えがございましたら、当方までお問い合わせください。時間、場所等(関西以外でも可)ご相談させていただきます

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