プロフィール

梅若 基徳(うめわか もとのり)

重要無形文化財総合指定保持者
公益社団法人日本能楽会、 公益社団法人能楽協会会員

中世より代々続く梅若家に生まれ、初舞台3歳より舞台活動を始める。
関西を中心に東京、名古屋、福岡など日本各地で活動。
また海外公演にも多数参加し、パリ公演。イタリア・ミラノ薪能。スイス公演。クロアチア・ヨーロッパ演劇祭参加。近年では2006年フランス・ストラスブール能楽公演。2008年源氏物語千年紀記念パリ公演。2010年オランダ・アムステルダム公演、ギリシャ・アクロポリス公演。2012年1月フランス公演、アルジェリア公演、9月ロサンゼルス公演、2013年8月スロバキア公演などに参加。

他の古典邦楽や現代演劇、音楽などとのコラボレーションも積極的に模索し、日本の伝統芸能としてだけでなく、世界に通じる演劇としての評価や可能性も高めていきたいと考える。

文化庁委嘱伝統文化子ども教室、APAC Theatre Festibalや和文化教育における高校、大学、教職員研修、市民大学などの幅広い年齢層の特別講義やワークショップも多数つとめ、未来の担い手や日本の伝統芸能・能楽の普及・振興にも力を注ぐ。

自主演能会「能を観る」を主催。
2012年度より新たに「能楽道本座」結成。

著書に「能に観る日本人力」BAB出版