「松風」遺跡周辺図

相変わらずつたない絵ですみません。

行平が光孝天皇の怒りにふれて須磨に流された平安朝中期、須磨はさびしい漁村だったとか。今は神戸を代表する観光スポットになりました。

須磨区には行平に因んだ地名が大変多いです。(本編で紹介します)

また、ある日行平が浜で拾った流木に自分の烏帽子の糸を一本抜いて結びつけ、かたわらにはえていた葦の茎を切って指にはめ、その糸をぴんぴんとはじいた琴が、須磨の一絃琴のはじまりと伝えられています。須磨寺(敦盛ゆかりの寺。いつかこのコーナーでご紹介できるでしょう。あくまでも「いつか」ですけれど…)にこの一絃琴(須磨琴)の保存会があり、兵庫県の無形文化財に指定されています。

また、須磨駅近くの小さな社、村上帝社は「玄象」ゆかりの地。残念ながら日が暮れて写真を撮ることができませんでした。こちらもまたご紹介できればいいのですが…。

 

こちらは、松風村雨の墓がある多井畑の厄神社。奈良時代(770年)に創建されたもの。1月の厄除大祭の時はにぎわいます。社殿も大変立派で敷地も広大。

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