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神戸市東灘区と灘区の国道43号線沿いに3つの古墳が並んでいます。
難しいことはよくわかりませんが、何でも仁徳天皇陵より古い時代のもの(4世紀)の古墳群だそうです。
この3つの古墳が、万葉集の「兎原処女(うないおとめ)」の伝説と結び付けられ、東から「東求女塚」、「処女塚(おとめづか)」、「西求女塚」とよばれています。
この辺りは今でこそ国道や阪神高速道路が通っていますが、60年ほど前までは海岸線だったそうです。古代豪族は、海岸線に古墳を造ることによって、海上を行き来する船にもおのれの権勢を誇って見せたのでしょうか。
厳つい感じの古墳群も万葉の歌人によって悲恋の舞台になりました。
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「求塚」解説